2020年01月27日
靴底の減り方は足腰のバランスのバロメーター
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
今回は「靴底の減り方は足腰のバランスのバロメーター」についてお話させていただきます。

靴の底と言えば人の体の全体重を支えているわけで、歩行と共に少しづつすり減っていきますよね。
基本的には左右均等にすり減っていくはずですが極端に左右差があったり、すり減る場所が左右で違ったりすると足首、膝、腰の関節整合が乱れていたり、生活環境の中で左右の足の使い方が偏っていたりする可能性があります。
この状態を長期間続けると足腰の痛みや神経痛、肩首のコリ、その他の体調不良を引き起こす原因になりかねません。
靴底の減り方を見て、もし左右で極端にすり減り方が違う場合は生活環境のチェックや関節の整合を整えることで各主症状の発症を予防することが出来ますよ。
また左右不均衡にすり減った靴を履き続けると、ますます体のひずみが進行してしまいますので、関節の整合を整えて生活環境をチェックした後は新しい靴に履き替えましょう。
当院では一般的な整体や骨盤調整だけでなく、全身の関節の整合を整えることで各種症状の原因を解消し体調を整える事が出来ます。
靴底の減り方が極端に違ったり、すでに各種症状でお困りの場合は、お気軽にご相談くださいね。
☆ストレス、自律神経失調、原因不明の体調不良に特化!
和歌山市舟津町の雑賀鍼灸整骨院
ご予約、ご相談は℡073-499-7726
今回は「靴底の減り方は足腰のバランスのバロメーター」についてお話させていただきます。

靴の底と言えば人の体の全体重を支えているわけで、歩行と共に少しづつすり減っていきますよね。
基本的には左右均等にすり減っていくはずですが極端に左右差があったり、すり減る場所が左右で違ったりすると足首、膝、腰の関節整合が乱れていたり、生活環境の中で左右の足の使い方が偏っていたりする可能性があります。
この状態を長期間続けると足腰の痛みや神経痛、肩首のコリ、その他の体調不良を引き起こす原因になりかねません。
靴底の減り方を見て、もし左右で極端にすり減り方が違う場合は生活環境のチェックや関節の整合を整えることで各主症状の発症を予防することが出来ますよ。

当院では一般的な整体や骨盤調整だけでなく、全身の関節の整合を整えることで各種症状の原因を解消し体調を整える事が出来ます。
靴底の減り方が極端に違ったり、すでに各種症状でお困りの場合は、お気軽にご相談くださいね。
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Posted by 院長 at 15:39│Comments(0)
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