2019年07月23日
なかなか治らない手首の痛み
本日もご訪問ありがとうございます。
今回は「いつまでも治らない手首の痛み」についてお話させていただきます。

手首の痛みと言えば「転倒したときに手を突っ張って」とか「雑巾を強く絞ってから」とか「固い瓶のふたを開けようとしてから」等があると思います。
一定期間で痛みが無くなってしまえば良いのですが、「いつまでも痛い」「普段は痛くなくても力を入れると痛む」「力が入らない」等の症状を残してしまう事も少なくありません。
これらは手首に無理な力が加わった際に関節を構成する骨の噛み合わせが狂っている、または噛み合わせが緩くなっている事が原因ですね。

手首の関節は手のひらで8個の小さい骨と2本の腕の骨から構成されていますが、関節に無理な力が加わると噛み合わせが狂ったり、骨と骨を繋げる靭帯と言うものが伸びて骨同士の噛み合わせが緩くなって正常な位置で力を受けられなくなってしまうんです。
そうすると痛みがいつまでも残ったり、普段は痛くなくてもちょっと力を入れた際に痛む手首になってしまいます。
治療としては、まず骨の噛み合わせを正常な位置に戻し、そして伸びた靭帯を正常に戻すためには鍼灸治療や電気治療が有効です。
手首の痛みがなかなか治らない、普段は痛くないが力を入れると痛む等のお悩みがあればお気軽にご相談ください。
☆ストレス、自律神経失調、原因不明の体調不良に特化!
和歌山市舟津町の雑賀整骨院
ご予約、ご相談は℡073-499-7726
今回は「いつまでも治らない手首の痛み」についてお話させていただきます。

手首の痛みと言えば「転倒したときに手を突っ張って」とか「雑巾を強く絞ってから」とか「固い瓶のふたを開けようとしてから」等があると思います。
一定期間で痛みが無くなってしまえば良いのですが、「いつまでも痛い」「普段は痛くなくても力を入れると痛む」「力が入らない」等の症状を残してしまう事も少なくありません。
これらは手首に無理な力が加わった際に関節を構成する骨の噛み合わせが狂っている、または噛み合わせが緩くなっている事が原因ですね。

手首の関節は手のひらで8個の小さい骨と2本の腕の骨から構成されていますが、関節に無理な力が加わると噛み合わせが狂ったり、骨と骨を繋げる靭帯と言うものが伸びて骨同士の噛み合わせが緩くなって正常な位置で力を受けられなくなってしまうんです。
そうすると痛みがいつまでも残ったり、普段は痛くなくてもちょっと力を入れた際に痛む手首になってしまいます。
治療としては、まず骨の噛み合わせを正常な位置に戻し、そして伸びた靭帯を正常に戻すためには鍼灸治療や電気治療が有効です。
手首の痛みがなかなか治らない、普段は痛くないが力を入れると痛む等のお悩みがあればお気軽にご相談ください。
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Posted by 院長 at 11:11│Comments(0)
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