2022年07月01日
温度変化による自律神経失調が増えてきています
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
今回は「温度変化による自律神経失調が増えてきています」についてお話させていただきます。
まだ6月なのに極端な気温の上昇とともに梅雨明けまで言われて、毎日暑い日が続いてますよね。

少し前に「温度変化の自律神経不調には、ゆっくりと入浴を」
http://saikaseikotuin.ikora.tv/e1512500.html
と言う記事を書かせていただきましたが、この時はまだ気温の変化に気を付けてと言う事でしたが、ここのところはエアコン(冷房)の影響も大きくなってきているようです。
まあ、これだけ気温が上昇すれば室内でも冷房を使わなければ熱中症にもなりかねませんが、あまり気持ちよく冷房を効かせると室内と室外の温度差が大きくなってしまい、それが原因で自律神経の失調を起こしてしまうんですね。

対策としては、できるだけ室内と室外の温度差を少なくするように心がけて、最大でも5℃以内に押さえるようにしましょう。
そして以前にも書きました「ゆっくり入浴と十分な睡眠」を心がけるようにしましょう。
このような症状の患者様は例年7月末から9月初め位までが多くなるのですが、今年は早くも症状を訴える患者様が増えてきています。
やはり気候がおかしくなってきているのでしょうね。
皆さま十分にお気を付けください。
☆ストレス、自律神経失調、原因不明の体調不良に特化!
和歌山市舟津町の雑賀鍼灸整骨院
ご予約、ご相談は℡073-499-7726
今回は「温度変化による自律神経失調が増えてきています」についてお話させていただきます。
まだ6月なのに極端な気温の上昇とともに梅雨明けまで言われて、毎日暑い日が続いてますよね。

少し前に「温度変化の自律神経不調には、ゆっくりと入浴を」
http://saikaseikotuin.ikora.tv/e1512500.html
と言う記事を書かせていただきましたが、この時はまだ気温の変化に気を付けてと言う事でしたが、ここのところはエアコン(冷房)の影響も大きくなってきているようです。
まあ、これだけ気温が上昇すれば室内でも冷房を使わなければ熱中症にもなりかねませんが、あまり気持ちよく冷房を効かせると室内と室外の温度差が大きくなってしまい、それが原因で自律神経の失調を起こしてしまうんですね。

対策としては、できるだけ室内と室外の温度差を少なくするように心がけて、最大でも5℃以内に押さえるようにしましょう。
そして以前にも書きました「ゆっくり入浴と十分な睡眠」を心がけるようにしましょう。
このような症状の患者様は例年7月末から9月初め位までが多くなるのですが、今年は早くも症状を訴える患者様が増えてきています。
やはり気候がおかしくなってきているのでしょうね。
皆さま十分にお気を付けください。
☆ストレス、自律神経失調、原因不明の体調不良に特化!
和歌山市舟津町の雑賀鍼灸整骨院
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Posted by 院長 at 10:05│Comments(0)
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